この前の月曜日に神戸にインドネシアのコーヒーの現状と新しい「マンデリン」の取り組みについての説明を受けに行ってきました。
いつも感じるのは、コーヒー豆の向こうには色々な人の生活があり、いろんな人の手を通らなければ決して僕らはコーヒーを口にできないこと...苦労して栽培して、苦労して運んできたコーヒー豆が僕の焙煎や抽出の拙さで一瞬でダメになってしまうこと...
良いコーヒーを作って行こう...そして出来る限り色々な産地に出かけていこう...
そんなことが再確認できた有意義な時間でした...peace!
0 件のコメント:
コメントを投稿