こんなことが出来るんだ…すごい可能性があるかもしれない…まだ30歳になったばかりの僕は何だか熱くなったのを覚えています…
下坂さんのコーヒーを扱いたい…まだ焙煎もろくにできなくて…店もなくて…
下坂さんとは取引できず、今はもうなくなってしまったけれどトルマリンの島野さんから「いつかうちの農園のゲストハウスにコーヒーを飲みに来てください」とメールが来ました…PEACE
あれから10数年…ブラジルのポスデカルダスという地方都市でまさか下坂さんと一緒にご飯を一緒に食べることになるなんて…
苦労した移民1世の話、移民船の中の様子、当時のブラジル、日本人とは…色々な話が聞けて素晴らしい時間を持つことが出来ました…
Boa Viagem!(ボァ ヴァアージェン)良い旅を…と優しい笑顔…かなり無理したけれど、来て良かった…そんな朝の良い時間でした。
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